間違いだらけの
間違いだらけの外車選び


その車の本当の姿というのは中古になって初めてわかると思います。車は本来道具であり、使っていくうちに古くなります。劣化していきます。そして付き合っていくうちに理解できる事があります。メーカーから用意された厳選された”当たり”車両に乗ってもその車の本性はわかりません。自動車評論家の新車レビューなど、新車を買う方には参考になる部分もあるかも知れませんが中古車を買う人にとっては何の参考にもならないでしょう。このページは私が勝手に書いてますが、思った事を正直に書いてます。対象車両はすべて帝王が実際に運転したり整備した車です。評論家ではないので当然間違いもあるかも知れませんが参考にしてください。特に最近は若い方の車離れが目に付きます。もっと若い世代の車好きが増えて欲しいと思います。で、どうせ乗るなら外車に乗ってくれ!!と願っている帝王です。

中古の欧州車を買おうとしている方へ。
欧州車は巷で言われるほど維持費はかかりません。車検代も税金も国産車と大した変わりません。実際に私は20年以上輸入車に乗っていますが、車検代が15万を超えたことはありません。最近車検を取得したメルセデスCLSでさえ車検総額10万円でお釣りがきました。 普段のメンテナンスが国産より気を遣うということと修理代が高い(パーツ代、工賃が高い)ということは確かではあります。ただ、これは普段の乗り方でほとんど決まります。当たり外れと言われますが、前オーナーの乗り方でほとんど決まっています。中古車を見に行きました。良いな・・と思った車を見るとき、どこを見ますか?車に詳しいと自信がある方に質問です。 

まっすぐ走るか?異音がないか?ドアの開閉時の音?ドアのヒンジ部分?色々と見るべきポイントはあります。例えば修復暦。 修復暦があるかないか?は別にどうでもよいのです。もちろん修復暦無しを選ぶのは当然なのですが、事故車でなくてもグレーなものが沢山出回っています。それは中古車店は教えてくれません。わからない・・と言うでしょう。万が一、修復してあったとして、その修復にどれくらいの技術の板金業者がどれくらいのコストと時間をかけて直したのか?それはわかりません。買ってから一年で錆が出てくるかも知れません。輸入車の場合、錆が出てきたらアウト。基本的に外板に錆が出てきたらそこは修復してあることがほとんど。だから、中古は見た目はどうでもいいのです。気にしても仕方ないのです。わからないのですから。気に入らない部分があれば買わなければいいのです。 次に試運転してみて、まっすぐ走って異音がなくて当たり前です。さて、その車は本当にまっすぐ走っているのでしょうか?ハンドル位置がまっすぐであっても車が斜めになっているものがあります。一番私が気にする部分です。ボディのセンターに対して四輪がすべて斜めになっている状態の車です。ハンドル位置はまっすぐなのですが、こういう車は直線をひたすら長く運転していると異様に疲れます。これもチョイ乗りの試運転ではわからないのです。

ぶっちゃけた話、中古車の販売は騙し合いです。基本的にお金はかけません。良く見せようとしてお金をかけて隠すのは逆に優良店です。そういった店は必然的に価格も高いはずです。私ならその店で買います。良い状態で見せるという基本的なところにお金をかけ、プライスが高くなっても、それがわかる客しか相手にしないというのは中々出来ません。 お金をかけずに隠す方法もあります。例えばオイル漏れ。これはスチームで洗浄してしまえばプロでも全然わかりません。次に異音。これはありえません。試運転中に明らかな異音があった場合、その店では買わないことです。そういう店は仕入れて外装だけ直して試運転をせずに展示して終わりのパターンです。輸入車だけではありませんが、エンジンをかけ水温を適正にし、10km以上の試運転は必ず必要です。ミッションもサス周りも同様に暖気前の音、暖気後の音は変わります。

話が少しそれますが、最近多いツインクラッチ。これの合否判定は難しいのです。素人には無理でしょう。シフトショックも異音もテスターでリセットされていれば一度くらいの試運転ではわかりません。この辺りは保証がどうなっているか?をよく聞いてから判断するしかないです。

私がポイントとするのは運転席周りの傷。スカッフプレート、アクセル横の内装、乗り降りの際にぶつけてしまうドア下の内装パネル、フットレストの横の傷。 どれだけ気を遣って車に乗っていたかがわかります。 タイヤも見ます。アジアンタイヤが履かされていたらその時点でアウト。基本的なものにお金をかけていない車は他の小さな不具合もケチって直していない可能性が十分あります。また、スタンドのオイル交換ステッカーなどが貼ってある車も私なら却下。同じようなものにバッテリーがあります。専門店もディーラーも3年くらいを目安に交換をすすめます。これを守っている車なら大丈夫。バッテリーはターミナルを見れば使用年数がわかります。絶対にバッテリーはみること。


とにもかくにも消耗品の整備にお金をかけずケチっている車はやるべき修理を先延ばししている可能性があるのです。修理を提示されても「お金がないから今回はやらない」みたいな。こんな状態の車をつかまされたら引き継ぎするのはあなたです。これが巷で広がる「輸入車を買ったら修理代で○○万円もかかった」「車検見積もりが○○万円だった」「あちこち壊れまくって参った」など、引き継いでしまった悲しい方々の叫びなのです。定期的に専門店やディーラーで点検を受け、ケチらずお金をかけている車であれば走行距離が10万kmを超えていようが関係なく安心して乗れます。 

一番危険というか慎重に判断したほうが良い走行距離の話もしましょうか。 大体5万キロです。輸入車はこれくらいをポイントとして一旦お金がかかります。かかるというかかけられるというか。予防整備を要求される距離であり、あらゆる消耗品が限界に達する距離でもあります(日本国内だと重要)。中古車としての価格も中途半端になっているはずです。 


2018.5.15 現在、続きを書き込み中・・・・

 

 BMW  アウディ  オペル  フォルクスワーゲン  ポルシェ  メルセデス・ベンツ  
 アルファロメオ  フィアット  フェラーリ  マセラティ  ランボルギーニ  アウトビアンキ  ランチア
 シトロエン  プジョー  ルノー   サーブ  ボルボ
 ジャガー  ローバー  ランドローバー
 GM  クライスラー  フォード     ヒュンダイ  その他

BMW
メルセデス、BMW、ワーゲン&アウディは欧州車を選ぶ上で主力メーカーである。その中でBMWは私が知る限り、一番故障が多い。 「昔は壊れなかった」部分が多く、不具合があったらすぐに対処しないと駄目な故障が多くなった。多いのがオイル漏れ、そしてオーバーヒート。 コストダウンの影響で樹脂パーツを多用しすぎていて精度も悪く、ヘッドカバーからの漏れは当たり前でガスケット交換だけで直らず、カバー自体がゆがんでしまっていたりクラック(ヒビ)が入っていたりと直せばきりがない。そんな状態で社外の精度の悪い安いパーツで直そうとすると完全に直らず、結局純正パーツを使って完治させるパターンとなり、コストは半端なくかかってしまう。BMWの社外パーツは使わない方がいい。全く駄目。 オーバーヒートに関しても電動化されたウォーターポンプは壊れたらその時点で車はオーバーヒートとなり不動車と化す。機械式であれば異音が出ても漏れがあっても何とか自走はできるが、電動ポンプはそうはいかない。さすがに足回りだけは昔に比べて強くなった。相変わらずテンションアーム(フロントのロアアームの斜めに付いているもの)のブッシュだけは定期交換が必要であるが、その他は頑丈。それほど神経を使わなくても大丈夫。 

BMW 3シリーズ(E36)

コメント E36と呼ばれるBMWの3シリーズ。”六本木のカローラ”と呼ばれるほどのベストセラーとなったE30の後継。個人的にデザインはE30の方が好き。でも古すぎるので買うならこのE36から。中古だとかなり安く買えます。若い方にも十分手が届くと思う。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
足廻りが弱い。特にフロントのロアアームのボールジョイント。リアのアッパーマウントもガタが早いです。本来の乗り味を知る為にも最初はお金をかけてでも足回りはきちんと直すこと。ツインカムエンジンはタペットカバーからのオイル漏れも多い。書き出したらきりがないが年式が年式だけにヒーターコアの水漏れ(ヒーターが匂う)、ATは変速ショックが大きいものやクリープが弱いものはパスすること。エアコン?壊れてて当たり前です。エバポもコンデンサーもよく漏れます。
若者へ勧めるグレード&乗り方 速さを求めるならM3というスポーツモデルもあるが、若者なら1.8Lツインカムの318isクーペの5速マニュアルがお勧め。絶対的な速さはないがハチロク的な楽しさは味わえるはず。ATが壊れる心配もないし、エンジンが軽いということは車重が軽い=足回りの負担が軽い=維持費が浮く。浮いたお金でどんどんガソリンを入れてガンガン走って欲しい。


BMW 3シリーズ(E46)

コメント E46は新しくなった4気筒エンジンは全然駄目。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
この辺りから3シリーズが終わりを迎える。それくらいコストダウンが凄い。36の弱い部分は継承している。新しい4気筒エンジンはオイル漏れのオンパレード。特にエンジン後方の放熱が駄目。日本では過酷な環境となる。そのため、エンジン後方に位置するバキュームポンプ、ヒーターのクーラントフランジなどが熱害の影響をくらってすぐに駄目になる。こういう熱害のあるエンジンの右ハンドルは最悪。ハンドル位置に関係なく、縦置きエンジンというのは右に排気側が来る。右ハンドルの場合はステアリングシャフトが排気側に来てしまう。そうなると排気側に熱が篭る要素が増えてしまう。最悪は右ハンドルのAT。 逆に言えば買うなら左ハンドルのマニュアル。
若者へ勧めるグレード&乗り方 気に入ったなら専門店で買うこと。間違ってもノウハウがない店のタマは買ってはいけない。程度が悪いと二台買えるくらいのお金はかかるから。


BMW 3シリーズ(E90)

コメント E46と同じ
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
E46と同じ。なぜか46よりもミッションが壊れる。とくにXドライブ。さまざまな箇所で熟成されていなくトラブルが起こるファクターがあり、足回りのギシギシ音とエンジンオイルの漏れは定番というか持病。3シリーズが欲しいならE36の318isマニュアルを買いましょう。
若者へ勧めるグレード&乗り方 走行距離は関係なく、タフさが無いのでこれから買おうとしているなら止めておいたほうが無難。


BMW 3シリーズ(F30)

コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
若者へ勧めるグレード&乗り方




BMW 5シリーズ(E34)
コメント E34と呼ばれるBMWの5シリーズ。まだ根強いファンを持つ中型セダン。個人的にこの丸目4灯デザインは凄く好き。カッコ良すぎると思う。E36同様、中古だとかなり安く買える。M5や540を狙うならある程度補修する予算を多めに用意しておいた方が良い。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
これまた足回りが弱い。フロントの複雑なアーム類でも特にテンションアームと呼ばれる後ろからナックルへ伸びているアームのガタ、ブッシュの亀裂などは要注意。ブレーキを踏んで車が停止する瞬間にコトコト異音がする、何となくフラフラする等は要点検。先日(H19.3)この型のM5のリアハブベアリングを交換したが片側を破損させてしまった。組む時は気をつけろ!(笑)
若者へ勧めるグレード&乗り方 525。それでちょっと車高を落として乗る。それでちょっと服とかインテリアとかに煩い人間を気取って乗ればいい。

BMW 8シリーズ
コメント 昔、三菱のGTOと一緒にゴ●グルマと呼ばれたかつてのBMWのフラッグシップ。2+2クーペ。帝王は12気筒しか見たことがない。エンジン、燃料タンク、バッテリー位置まで精密にバランスさせ、徹底的に50:50の重量配分をしている他、DMEよって左右バンクを独立で制御するなど当時としては物凄い技術を使っている。しかし、格別速いわけでもないし、乗っていても楽しくない。これならポルシェの928の方がまだいいと思う。こういった贅沢クーペの中でも特に無駄な作りに見えてしまう。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
新車価格で1千万円以上した車だが中古だとビックリ価格で買える。欲しい人はどうぞって感じ。ただ、この12気筒が壊れたら大変。修理代はきっとすぐに車両購入価格を上回るでしょう。
若者へ勧めるグレード&乗り方 お勧めのグレードは無い。


アウディ
アウディは2018年現在、全般に2000年前後のもの以外は長く乗ろうと思わないほうがいい。選ぶならツインクラッチではなく、トルコン。 ツインクラッチミッションが全然だめというか日本で乗るには無理がありすぎ。ツインクラッチのミッションはフルード交換をしようがしまいが関係なく壊れる。頻繁な変速を繰り返す状況を想定していないので、首都圏などを走っていると、どんどん磨耗が始まる。テスターを持っている専門店やディーラーでは磨耗をしたらキャリブレーション(設定・調整)をしてごまかす。ごまかすと暫くは普通に走れる。しかしながら、このツインクラッチのミッションは寿命がある。寿命があるという設計なので従来のトルコン以上にランニングコストがかかる。フルード交換をして真っ黒な廃油を見て喜ぶお客さん、キャリブレーションによってごまかされたのにも関わらず、「フルード交換したら変速が気持ちよくなった!」と喜ぶお客さん・・・。いやいや、フルードなんて交換しても数キロ走れば抜けば真っ黒だし、交換しなくたってキャリブレーションを行えばフィーリングは全く変わる。逆に言えば10万キロも走っていないミッションがそんなフルード交換くらいでフィーリングの違いを体感できるレベルであれば明らかにおかしい。その費用が数千円であれば納得できるが、数万円もかかるなら違うものにお金をかけるべきである。アウディが良くなったのはデザインであったり、イメージ戦略に成功したことだと思う。これはこれで良いこと。 あと、アウディは一時エンジンに致命的な欠陥があった。オイル消費である。日本で乗る場合、エンジンが欧州のように高温にならない。勘違いしてほしくないのはエンジン温度と冷却機能は別物。エンジンは規定値までガンガンに温まって、走行風によって熱気を抜いていく。これが理想。日本では?というとチョイ乗りが多いのでエンジンは温まらない。水温計は目安であって、実際の温度は全然違う。温度が上らないからエンジンは膨張しない。膨張しないからピストン周辺のクリアランスは狭くならない。そうするとブローバイが抜けていく。オイル消費が始まる。一旦この状態になると悪循環。ブローバイで汚れたエンジン、さらにロングライフと嘘をつかれたユーザーはオイル交換をせずに継ぎ足ししてしまう。エンジン内部はさらに汚れ、磨耗する。対策としてエンジンOHを行ってディーラーメカニックは泣きそうになっていた時期もあった。私から言わせれば対策でもなんでもなくごまかし。 「1000kmで1リッター消費は普通です」と言ってごまかされる。いやいや、そんな車乗ってられないと思う。空冷のポルシェじゃあるまいし、どんだけ大気にオイルを放出してるの?と思う。 まあ、どちらにしても神経質な方は新車を。 

アウディ A4(B5)
コメント アウディ80の後継。B5と呼ばれる初代A4。総亜鉛メッキされたモノコックに発砲ウレタンを注入するなどしたボディ、アルミ製マルチリンクサスペンション等、開発に膨大な投資をして生まれた現在のアウディシリーズの土台ともいうべきモデル。エンジンは1.8NA、1.8ターボ、2.4、2.6、2.8がある。5バルブ4気筒エンジンは煩い。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
これまた足回りが弱い。フロントのマルチリンクアームはガタは出なくても異音が出る事が多い。気になるならアーム交換となる。中古で売られているのは走行距離が7〜8万キロ位が平均だと思うが燃料ポンプを交換してから乗った方が良いかも。1.8Tのイグナイターは10万キロ以内で一回壊れます。V6が欲しいならSOHC。5バルブV6エンジンは壊れる。かつて徳大寺大先生がA4がデビューした直後、「古くなった時、エンジンからサスペンションまで壊れる可能性がいっぱいある」と言った。うん、確かにそれは正解かもしれない。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ズバリ1.8Tクワトロ。何よりエンジンが小さいこと、クワトロ+マニュアルドライブを味わえる。振り回して遊べる最後のクワトロ。エンジンを使い切るように走りましょう!
アバントは希少だが買うなら1.8(ADR)がいい。V6の2.6LのFFは希少なので見つけたら迷わず買うこと!


アウディ A6(4A)
コメント BMWでいう5シリーズに相当する中型セダン。室内も広いしドイツ車らしく無駄な作りが無いいい車だと思う。ただデザインがちょっと中途半端かも。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
A6は基本的に頑丈な車だがキーシリンダーのトラブルやメーター内のイルミバルブ切れなどの細かいトラブルは見てきた。V6エンジンのタイミングベルトは特殊工具が要る。アウディのブレーキホースはすぐに亀裂がはいるが、特にA6クワトロのリアは笑ってしまうほどすぐに亀裂が入る。タイヤを外して上からホースをチェックしてみるべし。
若者へ勧めるグレード&乗り方 タマがあまりないかも知れないがSOHCの2.8クワトロがお勧め。一番壊れないと思う。アバントもいい。


アウディ A8(4D)
コメント とにかく大きなセダン。オールアルミ製のボディで4輪駆動という点がセールスポイント。4.2クワトロと3.7のFFがある。このボディが好きなら3.7の方でいいと思う。4.2は結構速い。新車価格がさすがに1000万近いので装備が豪華だし中古だと安いので帝王は正直欲しいと思った事がある。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
過去に燃料ポンプが逝った車があった(ポンプは確かかなり高額)。エンジン本体やシャシに関しては正直あまり直した記憶がないが、壊れないわけではないと思う。アウディのマルチリンクはこのA8が最初。だからA4と同じように足回りは弱いと思う。
若者へ勧めるグレード&乗り方 勧めるグレードは無い。新車価格が高い車はさすがにそれなりの品質があるが、壊れた時のパーツ代、修理費用も高い。だから若者に勧めるグレードは無い。


オペル VITA
コメント 簡素、小さい、かわいい・・・・。無駄の無い作りだの安いだのって新車当時はあっちこっちで評論家がワッショイワッショイしていた。実際はとんでもない車。タイベルのプーリーが弱い、ウォーターポンプから水が漏れるなどのトラブルはどうでもいい。とにかくこのOPELのツインカムは日本では使えない。毎日アウトバーンで走らせれば調子が良いのかも知れないが、日本のストップ&ゴー、渋滞などの道路事情ではエンジンがすぐに不調になる。EGR(排ガス再循環装置)構造上、カーボンがすぐに溜まってしまうのだ。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
買うならシリンダーヘッドOHがいつでも出来る予算を持っていること。とにかくエンジン不調が多い車。どうやったら日本で好調を維持したらよいのか。
若者へ勧めるグレード&乗り方 こういったちょっと古くて簡素な車が好きならゴルフVのCLIかGLIを買うべき。もし買ってしまったら、とにかくエンジンを回して常時高回転で運転すること。理想はATではなく、マニュアルでガンガン回して乗る車。

フォルクスワーゲン
長寿命でタフ・・というイメージのワーゲンを買うならゴルフ4まで。これは本当。ワーゲンといえば代表格はゴルフ。大衆車で熟成させれば良かったものの、モデルチェンジでどんどん肥大化し高級路線に走ってしまった。これはこれで仕方ないとして、惜しむのはDSG(アウディの項目を参照)とエンジン。ワーゲンはエンジンにタイミングチェーンを採用。これによって昔からのゴルファーは喜んだ。メンテナンスフリーになったと思ったから。しかし残念ながらそうではなかった。このタイミングチェーンは昔からタイミングチェーンを採用しているメルセデスやBMWのエンジンほど強くなく、大昔のアルファロメオ並みの耐久性。伸びてしまうので状態によっては10万キロ交換を余儀なくされると思う。伸びてしまってタイミングがズレると警告灯が点灯する。しかし、そうなる過程で色々な不具合を出す。異音が出ればチェーン交換だけで収まらず、色々な追加パーツの交換を迫られて泣くと思う。これに加えてDSG。 だから新しくなったワーゲン・アウディはお金持ちが乗ればいい。私はそんな車は要らない。もし叶うならゴルフ3のGTIの新車が欲しい。

VW ゴルフV
コメント ゴルフ党の中で”最後のゴルフ”の呼び名が高い車。それは5ナンバー枠で収まる最後のゴルフだからかも。ハッチバックでこれ以上の車はなし・・・・当時、徳大寺さんがベタ褒めしていました。この車に関しては今となってもその言葉通りかも。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
ATの変速ショック、クリープが弱い等の車は要注意。全般に細かいトラブルもあるかも知れないがVの補修パーツは腐るほどの社外パーツが出回っており、オークション等ではかなりの安価で買うことができる。そしてマウントやショックなど、基本的な消耗品をコツコツ交換していけばこの車は復活します。
若者へ勧めるグレード&乗り方 お勧めは’95以降の2Lモデル。GTIもお勧め。ただしGTIってのは法廷速度を越えたあたりから楽しくなる。どちらにしてもVはインターネットオークションのおかげで消耗パーツが安価で手に入る環境が整っている今こそ買う車。その代わり”持ち込みパーツ”歓迎の整備工場が近くにないと駄目。


VW ゴルフW
コメント 極めて短命に終わった感のある車。このWからゴルフはプレミアム指向へと変わっていった。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
エンジン単体で見ると2Lモデルの故障が多いと思う。エアフロは私は何度も交換したり壊したりしました。それだけ壊れるという事です。流石にシャシは頑丈。なぜかこのゴルフWはブレーキパッドが中々減らない。スタビライザーのブッシュは稀にギシギシ音が発生するが、注油で収まる。バッテリー上部についているヒューズBOX内のブレードヒューズを留めているナットは定期的に増し締めする事。緩いとショートしてBOXが溶け出します。2Lエンジンはブルブル振動が絶えません・・・。
若者へ勧めるグレード&乗り方 GTI、又はGTXのターボモデルを勧める。2LのNAは壊れるし、少しでも走りを意識する人なら確実に飽きると思う。


VW ニュービートル
コメント ベースはゴルフW。でもこれが欲しい人にはどうでもいい話。中身はGOLFWです。デザインが好きなら買うべき。こんな車は国産ではありません。マーチでもWILLでも敵いません。結局はカワイイ系の車はビートルを目指しても追いつく事もできないのです。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
壊れる時は壊れます。GOLF4と同様のトラブルは覚悟しておいてください。エンジン、パワーウィンドウ、イモビライザーなど。
若者へ勧めるグレード&乗り方 どれでもいいが、EZの1.6Lはショートストロークエンジンで軽快、燃費もいいのでお勧め。



ポルシェ 911(964)
コメント ティプトロの搭載で爆発的に売れた911。930からのフルモデルチェンジによってパワステが付き、コイルスプリングの普通の足になり一般的な乗用と化した。実はこの車はポルシェが販売不振だった時、開発に時間が掛けられずに作ってしまった車だという噂がある。確かにデザインを見ても同時期の968の方がはるかに次にデビューすることになる993に似ているのに対し、この964はデザインが中途半端である。正直、帝王にはこの車が「太っている911」に見える。なんか表現が難しいけど。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
このデザインが好きで普通に乗るなら買い。中古でもポルシェはそれなりに値は張るが、ポルシェはポルシェ。上記のような拘りなんて普通の人にはわからないだろうから気にしないこと。購入時はオイル漏れをチェック!みたいな事を書いてある本などがありますが、かなり走ったりしないとオイル漏れなどわかりません。もしかしたら洗浄されているかも知れないですし。なので程度なんてわからないだろうから保障が付いた信用できる店で買う事。そして万が一のお金を別に用意できないなら買わない事。
若者へ勧めるグレード&乗り方 カレラ2のマニュアル。これに限ります。


ポルシェ 911(993)

コメント 現実的に考えて空冷で買うならこれしかない。この後継があまりにも酷いので改めて素晴らしさを感じる。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
オイル漏れは仕方ないとして、バリオラムがあってもなくても定期的に専門店で整備している車両であれば911とはなんぞやというのは楽しめる。
若者へ勧めるグレード&乗り方 マニュアル。これしかない。ティプトロで乗ると全然駄目。 トルコンを使った瞬間にポルシェのフラット6はウンコになる。


ポルシェ 911(996・997)

コメント これが本当のプアマンズポルシェ。デザインも構造も全て破壊された。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
エンジンが駄目。ほんと欠陥で買うべきでない。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ブロックが別物のターボ以外は買うべきじゃない。


メルツェデス・ベンツ
ベンツは欧州車で言えばトヨタみたいなもの。高いブランドイメージとは逆にあまり故障が無い。パーツ代は確かに高いが、中途半端なお金を出して頻繁に壊れてしまうBMWやアウディを買うなら、候補になっているなら50万くらい高くてもメルセデスを買ってしまった方がいいかも知れない。 メルセデスでも悪評を書かなくては・・・と思ったが、中々思い浮かばない。唯一、書くとするなら高級の誤魔化しか。 作りこみが昔ほど感動しない。極端な話、w212くらいのものと大昔のw202を比べると、質感は当然w212。しかしながら、作りこみは圧倒的にw202。 私は218CLSを所有しているが、20年以上輸入車に携わってきているとメルセデスの変を見ているので218が凄く安っぽく見える。これも時代かなと思うようにしている。 あと、重要なことがある。それは防錆。錆に対する処理がメルセデスは格段に良くなった。融雪剤を撒く地域の方は注目してほしい。ボルボ並みに強くなっている。これは札幌に住む私としてはかなり大きなポイント。

メルツェデス ベンツ Cクラス(W202)
コメント BMW3、アウディのA4とくればこのCクラスも90年代を代表する小型車。当時、徳大寺先生が絶賛していた車である。あれから10年経過したが、確かにカッチリしたいい車だと思う。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
エンジンのコンピューターがイカれる例が少なくないようだが、頻繁に壊れるわけではない。”ヤナセで整備されていた”というだけでは程度の判断はできない。実際、そういう車を帝王さんが車検の見積もりをしたら簡単に40万円オーバーとなった事もありました。フロントのロアアームのジョイントとブッシュは定期的に点検・交換すること。特に大径ホイール装着車は要注意。異音は出ないが、アライメントが大幅に狂って直進安定性を失うばかりかタイヤが急に偏磨耗してきます。
若者へ勧めるグレード&乗り方 C200はカッタるい。アウトバーンで一旦スピードに乗ってしまえばいいのだろうが、日本で使うには220か240がお勧め。但しどちらにしてもCクラスはかなりドンくさい車。それが嫌なら直6のC280か、AMGのC36を買えばいい。AMGエアロのモデルが多いが、買うなら違うメーカー仕様で仕上がった車の方がいい。


メルツェデス ベンツ ML(W163)
コメント ベンツ初のSUV。ゲレンデ(Gクラス)とは全く違う車。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
帝王が知っているMLのトラブルはヘッドからの水漏れ(CDI)、エアフロ故障、ドアロック故障、フロントショック脱落・・・・・・など(笑)地味に壊れる車です。個人的なイメージとしてブレーキがよく鳴きます。そしてブレーキパッドがビックリするくらい高いです。
若者へ勧めるグレード&乗り方 若者ならCDI。うるさいけどこれからSUV乗るならecoを考えてCDIにしましょう。


メルツェデス ベンツ SL(W129)
コメント 凄い車。数値ではなく体感で感じることが出来る金庫のような剛性感。それをオープンボディで実現しているところだけで価値がある。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
オープン機構が目茶目茶に複雑で、パーツ交換が出来ても”調整”には専門の知識が必要。後部の幌がまるで”たわみながら”格納している・・ということに私は10年以上経過してから気が付いた(笑) ほんと、これだけ技術の結晶みたいな車は中々無いと思う。
若者へ勧めるグレード&乗り方 320。これでおとなしく乗る。これが一番カッコいい。幌はあまり開閉しないこと。


メルツェデス ベンツ Vクラス(W638)
コメント デリバリーバン。輸入車で小排気量、1BOX、両側スライドドア。これだけで生きている車。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
この車は本来は商用車である。高級車という設計ははなからされていない。という事は室内の快適性、静穏性など、人間を快適に目的地へ運ぶという車ではない。そういう車を日本でファミリーカーとして売ろうというのは少々無理があるのではないか?細かいことを気にする神経質な人は買わないほうがいい。間違いなくエアサスが壊れ、室内から気になって仕方がない異音が発生します。スライドドアから絶えずギシギシと音が出ますがそれに耐えられますか?気にしない方はどうぞ。
若者へ勧めるグレード&乗り方 彼女や友達を乗せて楽しく過ごす事を夢見てこういった外車1BOXが欲しいならアストロを勧める。エアサスを直したりして大金を払いながらこのVクラスを維持できるなら、車税は高いアストロでも難なく維持できると思う。エアサスをコイルサスへ変更し、細かい事を気にしないなら買っても良い。


アルファ ロメオ 155・156
コメント 帝王さんの頭がおかしいのではなく、完全な状態なら本当に気持ちの良い車。ブラックで乗りたいですね。本当に欲しいです。4発、ツインスパーク、マニュアルは最高です。しつこいけど完全な状態なら(笑)
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
帝王さんはこの車のディーラーに勤めていた事があります。その当時、新車で売られていたのがこの155でした。新車だった頃はいい思い出しかありません(笑)時は流れて10年も経ち、155、156の整備をしていると「イタ車って長く乗れないんだな」・・・・とつくづく思うわけです。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ツインスパーク。ミッションはセレスピもQシステムも信用できないので普通のマニュアルがおすすめ。ATが壊れたら中古でもう一台買えるくらいお金がかかります。


アルファ ロメオ GTV
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
若者へ勧めるグレード&乗り方


アルファ ロメオ 164
コメント BMWでいう5、アウディだとA6、ベンツだとEくらいのカテゴリーのアルファ。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
実はいい車。帝王はシングルカム、ツインカム。AT,マニュアルそれぞれに乗りました。一番気持ちが良かったのはシングルカムのマニュアル。モーターみたいなエンジンでした。室内も広いし中はカッチリしているのだけど、走るとシナシナ〜って感じがまたいいのです。本当にこれくらいのクラスで気持ちよく飛ばせる車は滅多にないと思います。FFなんてどうでも良くなります。「ドライブフィールに酔う」という表現が合う車です。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ありません。



フィアット クーペ
コメント 帝王さんは好きな車。このターボエンジンは面白いです。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
エンジン以外は比較的頑丈。エンジンは壊れるというより寿命がきます。
若者へ勧めるグレード&乗り方 お洒落を気取りたいなら遠慮なく買って大事にして欲しい。これはスーパーカーです。



フェラーリ 512TR
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
乗った事がありますが、モデナを乗った後だったのでさすがに古さを感じました。ブレーキも弱いし。でもそんなの関係ないのでしょうね。所有していればそれでいい車です。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


フェラーリ 348
コメント 庶民には現実的なフェラーリ。しかしクラシックカーになりつつある。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
300PSを誇るV8エンジンを積むが、たいした速くない。が、高回転まで回す運転をすると官能的な音にしびれるでしょう。フェラーリに乗っている!という実感が沸いてきます。そういう乗り方をする車です。348もとうとうパーツの供給が段々危うくなってきている。ビンテージカーに強い、パーツをワンオフで製作できるようなショップがなければお金があっても維持が大変になってくるかも知れない。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


フェラーリ テスタロッサ
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
もう古いです。速さを求めてはいけないのです。「テスタロッサを所有している」。ただただそれだけで十分なのです。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


フェラーリ 360モデナ
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
F1に何度も乗りましたが、そこそこ速いです。チャレンジストラダレはどうせならエアコンもパワステもオーディオも最初から無しで後付けできないように作ればよかったと思います。ブレーキもキーキー煩くてホイールを真っ黒にして乗ってたら最高にカッコいいと思います。この車を買える日本人はチャレストを買ってもきっとナビを付けたりして中途半端な状態で乗るでしょう。快適を求めてはいけない男のフェラーリにしてほしかったな。でもなんかこのF1ミッションは嫌いです。マニュアルに乗ってみたいです。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


マセラティ 222
コメント これでもか!というくらいアルカンターラと木と本皮で埋め尽くされたグロイくらいのインテリアが特徴。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
今となっては普通に走っているだけで凄いと思います。まさか買おうとする若者がいるとは思いませんが、買ってしまったらなるべく動かさないようにしましょう。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ありません。


マセラティ ギブリ
コメント 222の後継車。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
この上級グレードにV8ツウィンターボ(徳大寺風)が載るシャマルがあるが、帝王はこのギブリのマニュアル、ATにそれぞれ乗りました。ガッツリとアクセルを踏ませてもらったのはマニュアル。結構速かったです^^ 私はこの車が好きです。タンレザーより、ブラックの内装の方がギラギラしていてカッコいいです。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これまた買わないほうがいいです。欲しい気持ちは十分わかりますが。



ランボルギーニ ディアブロ
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
1kmほど試乗したことがあるが、なにがなんだかわからんかった。凄い壊れるらしいです。動かしたら駄目らしいです・・・・・・・・・・・・・。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


ランボルギーニ ガヤルド
コメント スモールランボと呼ばれるが、価格が全然スモールじゃありません。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
ちょっと運転させてもらいました。質感もアウディだし、パワーもあるし快適に乗れます。
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。


ランボルギーニ カウンタック
コメント スーパーカーの王様です。近くで見ても遠くから見ても凄い形です。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
車を移動させるため運転席に座って数メートル前に動かした事しかありません。ブレーキを踏んでわかりました。これは飛ばす車ではないと。これを見ているとイタリア人のデザインセンスに驚かされます。コアファイターに似ています(笑)
若者へ勧めるグレード&乗り方 これは見て楽しむものです。動けばOKだと思います(笑)



ランチア デルタ
コメント ’80年代にラリーで大活躍した車。ブリスターフェンダー、グリルだらけの無骨なマスク、それらしい雰囲気の内装など、マニア心をくすぐる走りの車。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
デルタは確かにカッコいい。だが、自分がメカに強い、もしくは近くに直せる技術がある専門店がなければ買ってはいけません。
若者へ勧めるグレード&乗り方 憧れはわかるが買わないほうがいい。メカに強く、更にお金がある人が買う車です。小さいスーパーカー。ほんとそう。


ランチア テーマ
コメント この車が良い車と本気で思う方は車選びに自信をもってよいです。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
テーマはカッコいいです。わかるかな・・・。内装の質感も最高だしカッチリつくられていていい車なんです。フェラーリのエンジンが載るV8 8.32は希少。
若者へ勧めるグレード&乗り方 長く乗りたい、普通に乗りたいなら買ったら駄目。


プジョー 306
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
若者へ勧めるグレード&乗り方



ボルボ V70
コメント
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
若者へ勧めるグレード&乗り方



レンジローバー(2nd)
コメント セカンドレンジと呼ばれる世界が認める高級SUV。かつては私も欲しかった・・・・・・
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
砂漠のロールスロイスと呼ばれるが、砂漠でエアサスが壊れたらヘリコプターか何かで助けてくれるのだろうか・・・。とにかくエアサスが壊れる。エンジンも設計が古いので壊れたら異常な修理代が発生するでしょう。完調を維持するにはお金は相当使います。
若者へ勧めるグレード&乗り方 ありません。エアサスをキャンセル(殺す)すれば維持にあまり気をつかわなくてすみますが、エアサスを取ったらレンジの意味がないのです。それならディスカバリーを買いましょう。どちらにしても電装系が壊れて泣くと思いますのでおすすめはありません。



ジャガーXタイプ
コメント ジャガーではない。これはチャカー。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
横置きエンジンではジャガーではない。20%しか共有していないというフォードモンデオと乗り比べればわかるが、これはモンデオ。モンデオのラグジュアリーエディション。エンジンのオルタネーター含む電装が全然駄目。触媒も良く壊れる。他メーカーと共有のプラットフォームを使う車というのは、必ずどちらかが糞になる。これはその典型。
若者へ勧めるグレード&乗り方 全くなし。安くても買わないこと。





GM シボレー アストロ
コメント どこにでも売られているミニバン。左ハンドル、右スライドドアという日本では不便としかいいようがない車だが、長距離をのらりくらりドライブするにはいい車かも。
買おうとしている方へ
インチキメカニック帝王からの忠告
シャシは頑丈。エンジンに関してはそれなりのトラブルが出るかも知れないが万が一壊れてもGM系に強いショップがいっぱいあるからそんなに神経質にならなくてもいいと思う。木を使ったコンバージョンモデルもあるが、ベーシックが一番いいと思う。なぜならコンバージョンといっても日本人から見たら大した豪華に見えませんから。
若者へ勧めるグレード&乗り方 AWDなら冬道でも乗れるし、税金が払えるなら買ってもいい。


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私もそうだったのですがAGAであれば治ります。
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