アウディの
メンテナンス


No .0013《足回りの異音 担当:帝王》

中古でB5を買った方は、この足の音と修理代(笑)にビックリします。音は「ギーギー」「コトコト」とかなりうるさいです。酷くなると注目される位です。

ギーギー音の原因の92.8%(帝王リサーチ調べ)はこのロアアームのボールジョイント部です(タイロッドエンドや他のアームからももちろん異音は出ることがあります)。ロアアームは二本ありますが、前側の垂直に伸びているショックが付いている方のアームです。

偽ドラえもんが指している部分の中がボールジョイントなのですが、これが内部で錆付いているのです。ですからこのアームは交換となるのです。

それでもアームを買うお金が無い、お金が貯まるまで音だけ消したい方には”帝王法”というインチキ技術があります。画像のようにスプレーグリスを注すのです。ブーツ部にブスッ!と注します。
@ブーツにCRCのノズルを刺す。発射!(注油)。
Aハンドル据え切り
これを繰り返します。最後にブーツをブレーキ・パーツクリーナーで拭いて空いた穴に液体ガスケット(黒がいいかな)を塗ってフタをします。乾けば終了です。しばらく音の悩みは無用です。

これはアームを交換した例。これが一番なんですけどね。ちなみにアームはこの前側はまだ安いのですが、後ろ側のテンションアーム(丸いブッシュが付いた方)は高いです。ガタが出やすいアームです。

段差で「コトコト」と音がする場合、原因の92.8%(帝王リサーチ調べ)はスタビライザーのリンクのガタです。画像の型が付いている場合は要注意。対策前のパーツなんですぐに駄目になります。

これが対策品。見た目でわかりますね。取り付け部が通しボルトになっているのです。

左が対策品。ブッシュタイプでガタはほとんど出ません。右は対策前でボールジョイントタイプ。

これはおまけ。マーキングしてあり色で左右が識別されてます。あれ?どっちだっけ。確か左が青だったはず( ̄_ ̄;)

これは損傷したタイロッドエンドです。よくあるアウディの故障例です。気が付かないで走っている方が多いのも事実です。そのままにしておくと最悪の場合外れます。という事はハンドルが利かない状態になります。ちなみに左右の識別はありません。左右共通パーツです。

これは新品のTRW製タイロッドエンド。でもちょっと待った。変えるなら・・・・

この傘付きの対策品にしましょう。対策されていない上の画像のものだとすぐにまた駄目になります。交換の際には「対策品でお願いします」と言っておくと良いでしょう。




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