ニュービートルにヒッチメンバー取り付け



ヒッチメンバーとは・・・・・よくアメ車、RVやSUVのリアバンパー下に付いている牽引装置のこと。四角い穴が開いてたりそこにボールが付いてたりします。ボートやキャンピングトレーラーを牽いたり、サイクルキャリアやカーゴを積んだりと使い方はさまざまでレジャーには大変役に立つものです。帝王さんの場合は夏はキャンプに釣りにBMXに冬はスノースクートと多趣味な為、ヒッチメンバー取り付けは以前から計画していました。ビートルにヒッチメンバーを付けている方は超少数派ではありますが日本にも存在します。しかし、詳細が書かれたサイトが無くて検索しても中々ヒットしないです。何かを牽いている画像やヒッチ自体を取り付けた後の画像はたくさんあるのですが。

とりあえずヒッチを取り付けましょう。何だかんだ言ってもヒッチが無ければ始まらず、先に書いたように情報がなく・・・・。ちょうどそんな時、ヤフオクで40000弱でビートル用のヒッチが出品されてました。しかも日本製。落札しようかと思ったけど帝王さんちょっと待つ。以前、詳しいおっさんが言ってた。「ヒッチはね〜、ごっつく作っても駄目。単純にフレームに付けたって駄目。見た目カッコよくても、考えて作らないと車が駄目になる」と。要はモノコックボディでヒッチメンバーを取り付ける場合は牽引する力(引っ張られる力)を効率よく分散することが重要なんで自作したり、ホースメントに付けるだけのなんちゃってヒッチは付けてもいいけど実際には使っては駄目ということらしい。つまりはヒッチメンバーに関しては日本製じゃ駄目だ。そういう文化がある国で設計された舶来モノがいい。いろんなメーカーがあるが帝王さんは名前からしてカッコいい”ドロータイト Made in USA”に決めた。見た目もいい。バーがバンパーで隠れないので後続車から丸見え。弐号機はリアにアクセントが欲しかったので丁度いい。

輸入品のヒッチの口(くち)は2インチ(50.8mm)と1-1/4(31.7mm)の二種類がある。ちなみに国産は50mmだ。ヒッチを取り付ける車の大きさなどによっても牽引できる重量が変わるのでヒッチメンバーには牽引できる能力(強度)によって以下のようにクラス分けされている。
クラスT 最大けん引は960kg以下(垂直荷重96kg)
  クラスU 最大けん引は1680kg以下(垂直荷重168kg)
  クラスV 最大けん引は2400kg以下(垂直荷重240kg)

ドロータイト製のビートル用のヒッチメンバーはクラス1である。どちらにしても弐号機がすぐにキャンピングトレーラーを牽くわけでなく、せいぜいサイクルキャリアかヒッチカーゴなのでクラス1で十分である。

将来的にこんなキャンピングトレーラーを牽いてみたいのだが、それでもクラス1で十分な気がする。

これでも十分。クラス1で牽ける。これがアクエリアスブルーだったら弐号機が似合わないわけがないです。めちゃくちゃ欲しいトレーラーです。




かくしてアメリカから北海道札幌市にドロータイト製ヒッチメンバーが到着した。

想像していたものとは全く違ってかなり重い。塗装などの質感も想像以上にいい。

とりあえず検品。ヒッチの他、付属品である1/2サイズのボルト3本(内1本が長い)と各ブラケットとスプリングワッシャーとナット、M8ボルト2本とワッシャー4、スプリングワッシャー2、ナット2。取り付け説明書を読んでみる。ふんふん・・・・ビートル(ゴルフ4も共通)のリア右の牽引フックとマフラーブラケットのボルト穴を利用して取り付けるらしい。帝王さんは事前に知っていたが注意したいのはトランクルームの下、スペアタイヤのスペースのフロアに穴を空ける事。この覚悟が無い限り取り付けは無理。 2インチ(12.7mm)のボルト穴を二個空けるのだが、このサイズだと普通のドリルチャックの10mmだと小さくて入らない。だから今回は12.5mmのドリルでチャック部が10mmの異型のドリル刃を使った。

さあ!カレージ帝王で作業開始!
リアアクスルのド真ん中にジャッキをかけ、上げれるだけ上げて左右を馬足で固定。車体の下に潜る作業は準備が悪いと本当に死ぬので注意。これができないと作業しない方がいい。

まずはトランク内のカーペット、車載工具、スペアタイヤをはずす。

まずは仮組み。ヒッチの4本の足のうち一本はマフラーブラケットと共締め。まずはマフラーブラケットをはずし、ヒッチを当ててみる・・・・と早くもここでトラブル発生(笑) マフラー上部の遮熱板にヒッチが当たってブラケットのボルト穴に来ない。英文の取り説を読んでみる。

たぶん・・・この絵だと思われる。「エリアトゥ〜ビーベントアップ〜」だから、この面を上へ曲げるということ?ま、やってみる。

実際の映像。したから覗いた遮熱板。取り説の図と正反対だが、赤い部分を一部カットして上へ曲げてみた。見事にヒッチがフィット。英文を訳しながらの作業は楽しいな♪


反対側は車体に付いているUフックに取り付けるらしい。弐号機はマイナー後のバンパーだからか、このUフック側のボルトがなかなか入らなかった。ボルトを通すのが一番時間がかかってしまった作業であった。フックの上にヒッチを乗せてその上からボルトを通すわけだが図の水色で示したスペース部がほとんど無い。下からだと全く作業できないのでバンパー内のリアフォグをはずし、その中から手を入れて作業。それでも入らず。ボルトの傘が大きいのでフレームにあたってしまう。傘を削れば入るのだが、そうすると固定強度が落ちてしまう。

それで思い切ってフォグを外した隙間からフレームの耳をタガネで叩いて削る。これでなんとか入った。


とうとう穴を開けます。
残りの二本は穴あけが必要なのだが、ヒッチ本体をバンパーに対して正確に垂直にして仮組み。




とりあえず、ここにきてドリルが無い事に気づきホームセンターへ。ホームセンター”ホーマック”にドリルを借りにいく。ネットの情報だとレンタルをしているらしかったのだが行ってみると店舗によってはレンタルはしてないらしく、ガレージ帝王の近くにあったホーマックではレンタルはしてなかった・・・・。

結局買いました^^; 

マフラーブラケットの2本の共締めの時点ですでにガッチリ固定されて穴を空ける位置が決まるのでそこに1/2インチ(12.7mm)の穴を空ける。フロアは分厚いアンダーコートがあるのでセンターポンチがなくてもズレることはない。それから1/2インチのドリルで穴を空けるわけだが、インチサイズが手に入りずらい場合は12.5mmでもOK。フロアは簡単に穴が空く。

室内から見るとこんな感じになります。


図のように組み付ける前にシーリングする。水分等の浸入を防ぐと共にアンダーコートの凹凸と、ヒッチメンバーの面を密着させる為。

室内側からブラケットを取り付ける前にボルトとの隙間を塞ぐようにこのようにシーリングしてから組み付ける。

最後に本締め。
ナット19mmが75LB-FT(101.7N = 10.37K)
ナット13mmが20LB-FT( 27.1N =  2.76K)

すべて組み終わったらさらにコーキング。

後ろから見ると右側のUフック部分がカッコ悪く目立つ。ブラケットが鉄丸出しで浮いてしまう。

理想はこんな感じで完全硬化後にノックスドールなどのアンダーコーティング剤で仕上げると違和感が全くなくなりカッコよくなります。


ボールマウント(ボールは別売)を取り付けて完成。
予想以上に後方へ伸びて目立つが、これはこれでOKだ。

ファッションで付けるのはどうかな・・・・ボールマウントだけでも重いのでやめたほうがいいかも。

スーリーのサイクルキャリア「エクスプレス970」。ルーフに乗せるタイプと違って手軽にしかも車に傷が付く心配はほとんどない。高さも全く気にしなくてOK.。”自転車を簡単に早く運べる”という点でビートルにとってこれ以上のサイクルキャリアは無いでしょう。ヒッチボールに噛ませて固定するタイプで軽量だし何よりスーリー製なんで文句の付けようがないくらい高品質。ただ、これは日本じゃ駄目かも(笑) 見ておわかりのようにナンバープレートと灯火装置が車によっては隠れてしまうから。弐号機は何とか見えてるから・・・・ま、OKでしょう・・・・うん、OKという事にします。

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私もそうだったのですがAGAであれば治ります。