GOLF�W　１ＪＡＰＫ　のＥＳＰランプ点灯です。走行中に突然付き、たまに消える事もあるようだがとうとう消えなくなりました。	知る人ぞ知るオペルのカリブラです。難しい車なのですが日本でも海外でもマニアが多くいるのです。今回はオイル漏れの修理のはずだったのですが・・・・。カリブラ・・・・・それもターボ・・・・・・トホホホホ	足回りは放っておくと怖いですね。どんなにボディがピカピカでも車の下廻りではいろいろな事が起こっています。あなたがＹ！オクで買った車は大丈夫？一度専門店に持っていった方がいいかも。
時々エンジン不動のゴルフです。でもお約束の修理で完治しました。おまけに不整脈がちなエンジンのバラ付きも完全にきえました。	うちの水色ビートルが３０００キロを超えたのでオイル交換をしました。凄い汚れ方です。ディーラーだと１５０００キロまで交換不要とか言われますが、嘘です。交換した方が良いです。汚れないわけないですから。長く乗りたいならオイルは汚れたら交換しましょう。	エンジン始動不良のＰＯＬＯ。これまたお約束な故障ですが、今回は衝撃映像です！私もここまでなのは初めて見ました。
９６４カレラ２。PSオイル漏れです。足し足し走ってましたが限界！！PSラックOHです。ちなみに９１１は私の憧れの車でした。９１１マガジンを愛読していた自分としては９６４だけは９１１じゃないですけど。	１０年目の帝王号です。現役バリバリで走ってます。今シーズンから車を傷める冬眠をやめて一年中走らせる事にしました。ヒーターブロワーが壊れたり、燃料が漏れたりと、一時は子供が生まれたこともあり、「引退」という事も考えたのですが、なんとか維持してます。	泣く子もだまるフェラーリテスタロッサです。バックランプ不灯だそうです。僕が直すそうです。 ＼（´д｀）／板車は嫌ですね・・・・

実は子供が生まれました。引越しやら妊娠やら出産やらでホームページの更新はおろか数ヶ月間、PCの電源さえ入れてませんでした。子供はかわいいです〜。	帝王号の追加インジェクター。現在のハイカムだとブースト０．５K以上でどうしても燃料が足りなくなってきます。それを補っているのですが、ここから燃料漏れのトラブル発生・・・・。	W210の直６エンジン。オイル漏れの為ヘッドガスケット交換です。初めて行ったので時間がかかってしまいました。

イタリアの小さなスーパーカー。ランチアデルタです。水漏れだってさ・・・・俺が見ることになったのさ・・・・	Ａ４　エンジン始動不良です。あなたの車も前兆ないですか？おかしいと思ったらすぐに点検してください！	８ＥのＡ４です。私に寄せられる情報通り、これはもしかして本当にヤバイ車かも知れませんね〜。
実家の車庫を勝手に借りてオイル交換しました。５時間もかかりました。なんででしょう・・・画像をクリックしてください。	これはガンダムに出てくるコアファイターではありません！すぐにわかる人は凄いです。	買ってしまった’０６ビートルです。エンジンチェックランプ点灯、EPCランプ点灯、加速不良等の初期不良はすべて完治して現在凄く快調です！
ＡＺＫに試乗しました。約１０年前、雑誌で見てから私がＳ４と同じく目標としていた憧れの車です。まさか乗れるとも思っていなかったですし、整備できるとも思いませんでした＾＾	メルツェデスベンツＥ３２０のエンジンオイル漏れ修理しました。決して古くはないＶ６エンジンですが、やはりオイル漏れはするようです。エキマニに漏れたオイルが垂れて煙が出ていました。危険ですので修理です。	燃料ポンプです。「ウィ〜ン」というポンプの作動音が大きくなってきたりする前兆もありますが、突然壊れる事もあります。帝王号は燃圧にシビアですので怪しいと思ったらすぐに交換しています。

マフラー完成です！いかにもワンオフという感じで質感は最高です。注文通りに製作して頂きました。外も中もすべてフルステンレス３０４です。技術も凄いですが、私が無理を言って７５パイで製作してもらったので音も凄いです（笑）	今更インチアップしてしまいました。７年前に憧れていたＡＢＴの２ピースです。ヤフオクにて安価で落札しましたが状態は出品者の言った通り最悪。歪みもあれば腐食しまくりでした。どうしよう・・・・というわけで修理を依頼しました。	もう一台の愛車ポルシェ９９３ターボです（嘘ですよ〜）。ベルト交換中の画像ですが、もう２度としたくないです（笑）何をするにも巨大なインタークーラーを外さないとこのようにエンジン本体は見えません。ま、それはともかくこの車は凄く速いです。ベタ踏みするとお尻が浮く感覚です。いいなぁ・・・・。

ボーダフォン８０２Ｎで撮った動画をサイトにアップする事は可能ですか？誰か教えてください（笑）	ウエストゲート大型化！元々ウエストゲート仕様でしたが、立ち上がりをシャープにしたくて大容量でオーバーシュートしずらいものに変更しました。Ｙオークションのおかげでゲート代安く済みました＾＾	タペット廻りの油汚れ、ブローバイ汚れ・・・・・。カバー自体も年相応に腐食しています。エンジンルームも汚れが目立ってきましたので思い切ってスチーム洗浄を行ないました。

ネットで噂のボディワックス、”ブリス”なるものを施行しました。コレ凄いです。輝きが凄いんです！！	帝王号、とうとう７万キロ達成です。現在も皆様のモルモット（人柱？）的にドでかいタービンでブーストをかけたり酷使してますが、エンジンはまだまだ使えそうです。がんばれ！帝王号！！	ホット人妻？（笑）これもネットで噂のものです。中身はコンデンサーを並列に並べただけなんですが、これまた効果ありです。面白いですね。アーシングよりもはっきりと効果を体感できると思います。帝王号が一番効果が大きかったのはオーディオの音質とアイドリング付近のトルクアップです。これもお勧め！！

これはゴルフ�Wのフロントストラットのアッパーマウントです。左が４万キロ走行後、右が新品です。１センチ近く潰れていました。交換後はもちろん突き上げ感が見事に消えました。それだけではありません。エンジンの振動も若干消えました。マウントの中でも一番経たるのが速いと言われますが、これくらい潰れてから交換すると効果もまた大きいのです。	なんじゃこりゃ！ あなたのアウディ（ゴルフ）は水溜りの走行や雨天時ｊに下回りから「ポコポコ」と音がしませんか？私は新車購入からクレームでＤへ持ちこんだのですが、「マフラーからの音です」なんて嘘言われました（笑）原因と治療法を紹介しますので画像をクリックしてください。あなたにも出来るかも知れませんよ。	Ｂ５のオーナーでまだベルトのテンショナ−関係を交換していない場合は、ぜひ点検・交換しましょう。タイベルのテンショナ−は難しいですが、ファンベルトのテンショナ−のガタは上から覗くと結構簡単に点検できます。上の画像をクリックしてみてください。

初めてＳ４（４Ａ）のタイミングベルトを交換しました。最大の難関はクランクプーリーのセンターに付いている２７mmのボルトです。これは超固いです。アウディのレイアウト、特に直４、直５はエンジン前側のスペースがほとんどありません。このボルトを特殊工具無しで外すには・・・・・？	患者は'98 パサート1.8T。アクセルオフ時のエンジン右側より異音（ポコポコ？）、上り坂やアクセルをガバッと開いてすぐにオフするとストールする・・・・。エンジン不調を見ていた帝王さんは発見しました。果たして何が原因だったのでしょう？テスターで証明するそうです。クリック！	これは左のパサート1.8Tを見ていた帝王さんがクーラントレベルの低下を指摘し、ついでに発見した水漏れ箇所です。オイルエレメント上部には水冷オイルクーラーが付いているのですが、ココのホースはよく水漏れします。ピンク色の結晶が付着していたら即ホース交換してください。ホースバンド交換では絶対に直りません。

これはゴルフ�Vのミッションマウントです。左が使用後、右が新品。ゴム部分がこれだけ潰れてしまうのです。劣化するとシフトショック等が大きくなるのですが、以外に交換せずに乗っている方が多いようです。やはり欧州車は壊れる前に直す！長く乗りたければ、定期点検とパーツの定期交換をお忘れなく！	これはオペル・アストラタイミングベルト交換中です。オペルの車ってのは、なぜこんなにエンジン不調が多いのか。プーリー関係が破損したり異音が出たり・・・・・。直４もＶ６も関係なく壊れるようです。ヴィータなんて安いんで「かわいい！」なんて手を出すと、ビックリするくらい維持費かかったりするかも知れませんよ？ （￣∀￣）　ニヤ	帝王号は冬眠中です。春になったらいろいろ手直ししないと・・・。とりあえずパーツは揃いました。すべて寿命が来て交換が必要だったパーツ達です。一度に交換するにはパーツ代も合わせると値段はそれなりですが、延命処置（メンテナンス）ですので仕方ないです（泣）

来年はとうとう３セット目のショック交換の時期です。この画像は私の車ではないですがザックスのスポーツショックです。たった○万キロでこのありさま。ザックスのショックは新品の時はいいんですけど、寿命が短すぎる気がします。経験から。	これも私のではないですが、Ａ４のブーツ交換も当たり前に増えてきました。登場してから１０年経つので当たり前ですが・・・。グリスが飛び散る前に、特にアウターブーツは劣化して小さなヒビが入ってきたら交換する為の資金調達を即心がけましょう！チューニングよりもこっちが先！！お金は大事だよ〜♪	ちなみにアウディのアウターブーツ交換は簡単です。キャリパーとローターを外した後、アッパーリンク（１６ミリボルトナット）、タイロッドエンド（１３ミリボルト、１６ミリボルトナット）を外します。後はドライブシャフトのセンターボルト（六角）を外せばシャフトがハブから外へ出せます。

これはＡ４のテンションアーム（ロアアーム二本の内の後側）の車体側のブッシュです。画像左が旧型、右側が新品で対策品です。ブレーキング時等ではココに負担が集中するのでアームのブッシュの中で一番大きいのです。ブレーキ等で車体と足が別に動くような感覚だとココのブッシュに亀裂が入っているのかも・・。	タイミングベルト交換しましたか？国産車と違って欧州車は１０万キロまでもつとは絶対に言えませんし、大抵の場合、点検・交換を早めにするのがエンジン延命の秘訣です。アウディもそうです。画像はＡ４（８Ｄ）の１．８Ｌエンジン（ターボも同じ）のテンショナーですが、これまた対策品があるんです。	インチキ整備士の帝王さん、なにやら怪しい事しています。患者Ａ４ターボに帝王さんが乗ってみると、帝王さんが「遅い！」「遅すぎる！」と騒ぎだしました。 さて、どうしたんでしょうか・・・・・。

これはなんでしょうか？帝王さんが泣きながら必死に作業してます。どうやら簡単に考えていた作業が思ったよりも面倒だったようです。事前の準備、段取りを怠ると帝王さんのようになります。皆さんも気をつけてください。画像をクリック！	これはノーメンテで１０万キロ走り続けたＡ４クワトロのＲデフです。Ｒデフのサイドシールからの漏れを放っておくとあっという間にこうなります。最近はユーザー車検等で安く簡単に車検を行う方が多いですが、そんなあなたのアウディの下回りはこんな感じかも知れません。欧州車は壊れる前に直しましょう！	久々に３００キロ程の長距離ドライブをしました。う〜ん、行きの時から下回り（後の方）から「ウィ〜ン」と燃料ポンプの音が気になっていたのですが、帰り道に更にその音が大きくなりました（笑）私の車はポンプに猛烈な負担がかかっているのは間違いないので寿命が早く来ても致し方ないかなとは思ってましたけど。

鍬兎郎さんありがとう！！ スポイラー付きましたよ＾＾ 取り付けはかなり苦労してますが、凄くカッコいいですよ！！でもフロントの最低地上高はかなり低くなってしまいます。リップスポイラーの中でもエッティンガーと並ぶくらい低いと思います。	とうとうイグナイターが壊れました。分解したら１本だけ半田が外れていました。私の場合は交換しましたが、半田の付け直しで直る・・と思います。今度試してみます！ 私の勝手な判断ですが、イグナイター故障の車両はほとんど２番の失火が多いです。間違い無い！	これはＢＭＷのＶ８エンジン。欧州車はどうしてこう漏れるんでしょうね。工作精度なのか材質の問題なのか・・・。オイル漏れや水漏れ燃料漏れ。外車だから当たり前だと思わずにすぐに修理しましょう。火災事故は教習所で習った運行前点検で十分防げます。

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私もそうだったのですがＡＧＡであれば治ります。
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