帝王号 2016

 帝王号です。新車で購入してから19年が経過しました。そんな老体を弄っているという・・・・帝王さんは鬼です。
人間で例えると老人にホルモン剤やらステロイドやらをドーピングしているようなものです(笑)

ジェネシス 415ccインジェクター(通称グリーン・ジャイアント)。 レギュレーター交換で4bar程に燃圧を上げると440ccになりますが、ポンプに負担をかけるだけなのでレギュレーターは純正のままです。帝王号の自慢はこの燃圧を全く上げていないままで1.2barまで完璧に制御していることです。 ポンプも唸ることなく寿命もそのまま、燃費もいいという安全・安心設計なのです。これは”きちんとわかっている人間”が現車合わせでセッティングしているから。 吊るしデータしか扱えない自称チューナーは(MAPが弄れないから)増量するために燃圧を上げます。 本来ならBOSCH、シーメンス、ジェネシスなどから出ている数種類のインジェクターで燃圧など上げずにセッティングできるはずなのですが。 

改造履歴('01-'03) 改造履歴('04-'05) 改造履歴(’06-) 改造履歴(’07〜)
 
改造履歴(’08〜)  改造履歴(’12〜)  改造履歴(’13〜) 
・ヘッドチューニング ・ビッグタービン ・EXマニ ・ウエストゲート ・ウエストゲートのリペア ・ウエストゲート交換 ・EXシステム ・ダンプバルブ ・スロットルボディ ・燃料レギュレーター ・追加インジェクター ・トラブル(1) ・トラブル(2) ・トラブル(3)・エンジンルーム美装

TAP A4 TURBO
Stage Z+
Ver2012
★SPECIFICATION★
★ベース車輌
'97 Audi A4 1.8T Quattro(AEB)

★帝王エンジン


チュ−ニングヘッド(ビッグボアポート&燃焼室加工、バルブ&面研)
TAP RSヘッダー(1.8Tウエストゲート専用マニホールド byMTM)
帝王オリジナル K24+IHI フランケンターボ
TAP ダンプ・バルブ(サクション・リターン)
TAP レーシングインタークーラー
コンピューター制御 帝王オリジナルマッピング(通称:モリテック)
レーシングサクション
TRUST ウエストゲートバルブ タイプR
ユーロスペック ハイカム  IN 268°EX 268°
ユーロスペック バーニアメモリ付 スライド調整式カムプーリー
メルツェデス・ベンツ 直6用 3.5インチ MAF ハウジング
インジェクター GENESIS グリーンジャイアント(415cc)
ショップKAZEオリジナル スペシャルダウンパイプ
ショップKAZEオリジナル スポーツキャタライザー
ショップKAZEオリジナル レーシングEXシステム
ショックKAZEオリジナル ウエィストゲート用マフラー
034 MOTORSPORT  カーボン・コイルカバー
034 MOTORSPORT  ビレット・チェックバルブ
ECS RA4 ライトウェイト・フライホイール(240mmクラッチコンバージョン)
Luk B5 S4用 クラッチディスク
Luk B5 S4用 プレッシャープレート

TURST ブーストコントローラー
TURST レビックW シュミレーター(エンジンルーム内パーツ制御用)
TRUST ブースト計
TRUST 排気温度計

STACK 空燃比計

エアクリ冷却ダクト
NOS システム

RECARO RS-G
RECARO SR-6





★協力★
★帝王号製作にあたってパーツ供給やアドバイスを頂いた方々★

Project Way
宮田自動車商会
マフラーショップ風
Simoguchi
Japan Trading
H-sport
Total Audi Performance
Dicks Audi Performance
034MOTORSPORT
ECS Tuning
Joe Hoppen Motorsport
Boston Audi Tuning
Motoren Technik Mayer
Eip tuning
eurospecsport
Audi Usa
Audi Japan






内装パネルにはTAPコンプリートの証であるステッカーが貼られています。ちなみに帝王号はTAPの1〜7まである1.8T用チューニングメニューのステージ7で日本では帝王号だけです。ま、色々ありますが(笑) 
なのでエンジンルームにあるコーションプレートのシリアルナンバーも「0001」です。

ハンドルポスト上部に左から空燃比計、排気温度計、ブースト計があります。ピストンを溶かしたくないので真ん中に排気温度計があります。ブースト計は正直あまり見てません・・・。 常時1.2barですが、1.5barで遊ぶ事もあります。コンロッドが折れそうな恐怖が味わえます(笑) 

ブーコンはココです。
レビックもそうですが、やはりトラスト製品は使いやすく、且つ信頼性が抜群です。
輸入車チューンをしているとこういった電装系まで輸入物にしようとする人もいますけど
愛車を壊したくないなら信用できるものをどんどん使うべきです。

TAP Stage Z++++++・・・・



2016 画像

見た目が「いかにも!」って感じに更に進化しました。 チューニングカーはエンジンの見た目も大事です。コイルカバーだけは見た目だけでなく機能的にこれしかありませんでした。アメリカの1.8Tビッグターボ仕様たちと同じように034のものを使ってます。コイルをターボとゲートからの熱から守るためですが純正の化粧カバーは配管の取り回し上、取り付け不可・脱着困難なためです。 ブルーの配管はすべてサムコ製です。 
タービンは今回もKKK K26。 ポルシェ930のシングルターボと同等品です。シリンダーヘッドは吸排ポートを限界まで拡大させ、ナイフエッジ加工を施してあります。バルブ研磨、シート加工、燃焼室はスキッシュエリアを除去し、圧縮比を下げています(ヘッド加工の詳細ページはこちらをクリック)。更に吸排共268°のハイカムにアジャスタープーリーでバルタイも調整。追加IJも役割が終わったので撤去。メインのインジェクターはジェネシスのジャイアント君4本。 許容範囲を超えるのでエアフロも3インチへ大容量化。 これを現車合わせでセッティングしてます。ブーストは現在ローで0.8K、ハイで1.2Kちょい。1.5まではセッティング可能です。クラッチは2012年の11月にシングルマスの軽量フライホイール&S4用キット(ECSステージ1)に交換しました。


15年前


TAP Stage X

2001年夏、日本初のTAPタービンチューニング実施車となった時の帝王号。実は一番パワーがあったのがこの時。K24ハイブリッドタービンでブースト1.2キロ以上、燃料は超薄く・・・とエンジンブロー覚悟のセッティングでした。300馬力は楽に越えていたと思います。背中がシートにめり込むような加速をし、クラッチやミッションの耐久性が心配になる程でした。タービンはK24で純正のオイルラインとウォーターラインをそのまま使用。ダウンパイプ(触媒付き)は加工してタービン〜マフラーを繋いでいます。ウエストゲートはターボネティック社製で配管はダウンパイプ途中へ逃がしてあります。プロトタイプ状態ですのでエンジンルームの配管、ICパイピング等はすべて仮付け。この後、熱による影響などで配線、配管の取り回しに苦労する事になります。ですから、これからビッグタービン化する方は熱対策の為のお金を用意しておいた方が無難です。画像のエンジンの状態は日本仕様のROMデータ作成していた頃のもの。レビックシュミレーターで追加分の噴射量を測定しています。プラズマダイレクトは付けたり外したりを繰り返していました。これも私が日本で初めて輸入しました。日本での輸入権を取って・・・・と思ったのですが高価であり、販売を1年以上躊躇している間に日本にいろいろな経路で入ってきてしまいました^^; 考えていることは一緒ですね(笑)


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私もそうだったのですがAGAであれば治ります。
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